世界陸上を見て
お世話になっております。
古川店荒木です!
最近寒くなったり暑くなったり台風来たり来なかったりとなかなか安定しない天気が続いてますねー
体調崩しやすいので皆さんお体には十分気を付けてくださいね!
さて、今回の題材は最近の私が見ていたスポーツについて触れたいと思います。
世界陸上です!
これは何より男子100×4の銅メダルが記憶に新しいですが、私は今回感動したのは十種競技でした。
十種の選手達は他の選手達から一目置かれ優勝者にはキングオブアスリートとまで言われすべての選手から尊敬をされるそうです。
100mは10秒台で走り、やり投げでは70m程投げ、走り幅跳びでは8m程飛ぶなど確かに超人ですよね。
そんな尊敬される彼らが最後に行う種目は1500mと最後の最後まで体力の限界を追い込まれるんです…
その光景をただぼーっと見てたんですが、最後の競技を終わった後のシーンにとても感動したんです。
1500m走り終わった彼らに競技を完走したことによる会場からの溢れんばかりの拍手、
選手同士も順位関係なくお互いに抱き合い、競技を終えたことに賞賛をし合っていたんです。
まさにこれがスポーツだなと朝方4時頃一人で感動していました。笑
選手達も皆満足げな顔でやりきった、出し切った表情をしていました。
本当に感動です。
なかなか言葉では伝わらないところがありますね笑
ぜひ一度動画サイトなどで見てもらいたいです!
では今回はこの辺で!