7月に入ってから○○がスタート!
こんにちは!古川店の熊谷です(^▽^)/
梅雨真っただ中のどんよりお天気が続いておりますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
外はこんなお天気だし、大好きなカラオケにも行きにくい雰囲気だし(コロナ第二波?)・・・と少々不貞腐れたくなる心境です!(T T)
お天気に愚痴を言っても仕方ないですね!(笑)
本日の本題に入りますが、7月に入りレジ袋有料化のお店が増えてきましたね
私はコンビニを利用することも多いので少々慣れずにいますが…!
少し前からプラスチックストローが問題視されており、最近では 「ファミレスにストローが置いていない!」
なんてことは前ほど気にならなくなってきています。時代の流れを感じますね(´ー`)
ちなみに!現在ショールームに初めてご来店されたお客様にはご来店特典としてアルミ製ストローもお渡ししております(^ ^)沢山使っていただけたらと思います!
お話が逸れましたが・・・現在の世間の風潮としてプラスチック製品が問題視され、
現在では紙→プラスチックとなった商品がプラスチック→紙と戻っていくことがあるようです。
また、そのほかにもプラスチックに変わる新しい素材が採用されたりしているそうです!
一部ですが注目を浴びている素材をご紹介しますので、環境にやさしい気持ちになっていきましょう♪
①LIMEX(ライメックス)
石灰石成分を主とした新素材。石灰石は世界各地に埋蔵しており、日本でも豊富に採掘される。
②バイオプラスチック
主にトウモロコシやサトウキビなどの植物から作られており、石油由来の使用を削減することができる。
③寒天
藻類なので海に流されても自然と分解される。軽量ながらも耐久力の高い緩衝材が作れる。
④麦わら
麦わらは茎の中が空洞のため、液体を通すのに適している素材。ストローとは英語で麦わらを意味している。それぞれバラつきがあり、加工にコストがかかる。
といった形でいろいろな素材がプラスチックの代わりに検討されているようです!
これからもまた新しい素材が発見されたりするのでしょうか??
環境のためにできることを模索し始めるのにいい機会かもしれませんね(^▽^)/