ねっちゅう!!! …症(×_×) | リフォームのたかかつ|大崎市・登米市・一関市のリフォーム&リノベーション

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ねっちゅう!!!       …症(×_×)

昨日は暑かったですね~☀👓

久しぶりに炎天下で朝から草取りに励み、

毎度のことながら体調を崩してました😥管理課のチジョウでございます😊

花壇の草取りや畑仕事に励む皆様もお気をつけくださいね~🙌

 

さて、最近の私はというと、1年生の長男のために『ベルマーク』を

せっせと気にしながら買い物をしたり、しています😅

いつも気にしていないと意外と集まらなかったりします。

3566 懐かしい~と思いますよね。学校時代を思い出します。

ちなみに上の子はベルマーくんというそうです😁

ベルマーク財団が、2010年の創立50周年を記念して、

集めたマークをためるベルマーク型の貝殻とマークを切り取る

ハサミを持つ「ヤドカリ」を題材にデザインしました。

 

そもそも「ベルマーク運動とは…」

「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」。
ベルマーク運動は、そんな願いをこめて1960年に始まりました。PTAなどのボランティアで生み出された資金(ベルマーク預金)で学校の設備や教材をそろえ、さらに国の内外でハンディを背負いながら学んでいる子どもたちに援助の手を差し伸べます。 マーク集めから始まるだれでも気軽に参加できるボランティアです。
約820万世帯のPTAと、共鳴する企業や地域の人たちに支えられて助け合いの輪は大きく広がっています。
ベルマーク運動は、PTAと企業(協賛会社と協力会社)、そしてベルマーク財団がスクラムを組んで進めています。

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「自分たちの学校づくり」と「お友達への教育援助」。ベルマーク運動には、2つの機能があります。自分たちの学校のためにマークを集めることが、自然にへき地学校や開発途上国のお友達の役にも立つ仕組みなのです。「協賛会社」が商品に付けているマークを登録参加のPTAや公民館などが集め、整理・計算して財団に送ると1点が1円に換算されてベルマーク預金になります。 その預金で、自分たちの学校に必要な設備・教材が「協力会社」から購入できます。すると、その購入金額の10%が自動的にベルマーク財団に寄付され、さまざまな教育援助活動に使われます。

※ベルマーク教育助成財団HPより引用

 

小さなことですが、少しでも何かも役に立てると思うと

集めることも苦ではないですね😘

みなさんも懐かしい気持ちで、是非ご協力下さい💓