【補助金】子育てエコホーム支援事業について | リフォームのたかかつ

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【補助金】子育てエコホーム支援事業について

今回は、とてもオトクな
補助金制度についてご紹介します。
子育てエコホーム支援事業はご存知ですか?

弊社でリフォーム工事いただいたお客様限定で、
弊社が申請を代行いたします!
是非お問い合わせください。

なんと、

対象のリフォーム工事をすると、

上限20万円/戸

※子育て世帯・若者夫婦世帯は、上限30万円/戸

(既存住宅購入を伴う場合は60万円/戸)

(長期優良住宅の認定(増築・改築)を受ける場合は45万円/戸)

※この記事は、2024/3の国土交通省の
情報を元に作成しています。

対象期間
令和5年11月2日以降に
工事に着手するものが対象です。
契約期間は問われません。

【対象の工事】
次の①~⑧に該当するリフォーム工事等を対象です。
ただし、次の①~③のいずれかに
該当するリフォーム工事を含んでいることが必要
であるほか、原則として1申請当たりの
合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。
なお、申請する際には、
対象工事に関する証明書等が必要になります。

①開口部の断熱改修

開口部の断熱改修改修後の開口部の
熱貫流率が、開口部の断熱性能等に
関する基準のうち、
開口部比率の区分の基準値
以下となるよう行う
次のイ、ロ、ハ又はニのいずれかに
該当する断熱改修が対象です。

イ.ガラス交換
(既存窓を利用して、
複層ガラス等に交換するものをいう。)

ロ.内窓設置
(既存窓の内側に、新たに窓を新設するもの、
及び既存の内窓を取り除き、
新たな内窓に交換するものをいう。)

ハ.外窓交換
(既存窓を取り除き、新たな窓に交換するもの、
及び新たに窓を設置するものをいう。)

ニ.ドア交換
(既存のドアを取り除き新たなドアに交換するもの、
及び新たにドアを設置するものをいう。)

②外壁、屋根・天井又は
床の断熱改修

改修後の外壁、屋根・天井又は
床の部位ごとに、
一定の使用量以上の断熱材を
使用する断熱改修を対象とします。

③エコ住宅設備の設置
次の住宅設備を設置する工事
基準を満たすものを対象とします。

【エコ住宅設備】
太陽熱利用システム
節水型トイレ
高断熱浴槽
高効率給湯器
節湯水栓
蓄電池

④子育て対応改修
家事負担の軽減に資する
設備を設置する工事

【対象設備】
ビルトイン食器洗機
掃除しやすいレンジフード
ビルトイン自動調理対応コンロ
浴室乾燥機
宅配ボックス

防犯性の向上に資する開口部の改修工事
生活騒音への配慮に資する開口部の改修工事
キッチンセットの交換を伴う対面化改修工事

⑤ 防災性向上改修
防災性の向上に資する開口部の
改修工事を対象とします。

⑥ バリアフリー改修
次のバリアフリー改修工事
を対象とします。

【対象工事】
手すりの設置
段差解消
廊下幅等の拡張
衝撃緩和畳の設置

⑦ 空気清浄機能・
換気機能付きエアコンの設置

⑧リフォーム瑕疵保険等への加入
国土交通大臣が指定する
住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱う
リフォーム瑕疵保険及び大規模
修繕工事瑕疵保険を対象とします。

補助額の算定方法

ブログ参照資料:
https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/reform/

佐藤 里夏

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