紅茶はお好きですか?
皆さんこんにちは!一関店コーディネーターの熊谷です(^▽^)/
GWも終わり、皆さんも元気に五月病、発症してますかーー!(笑)
唐突にすみません💦(笑)
今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス対策で密な場所を避けてのお休みだったかと思いますが、
色々工夫して皆さんもよいお休みを過ごされたことかと思います(^ ^)
ご来店された際には是非、GWのお話をお聞かせください(^^♪
お話は変わりますが、先日私は外国語表記の紅茶らしきものを購入して飲んでみたのですが、
中々刺激的なお味で・・・いったん封印してしまいました(;’∀’)
皆さんは紅茶、お好きですか?最近は身近にコーヒーが苦手、という方が増えたように感じますが
紅茶が苦手という方はあまり見かけないような気がします。
ということでまず、紅茶の起源を紹介したいと思います!
~紅茶の起源~諸説あり?
紅茶の樹は、ウーロン茶と同じツバキ科の常緑樹で、原種は中国の雲南省からチベット、ミャンマーにかけての山岳地帯に自生していたとされています。
中国ではお茶の葉を摘んで不老長寿の霊薬として大切にされていたようです。初期には薬として高貴な人々が飲用し、飲み物として一般化したのは6世紀以降。このような普及の仕方は、紅茶にもコーヒーにも共通しています。
17世紀、海上貿易で世界に雄飛していたオランダによって、中国から伝えられました。
それが18世紀のイギリス貴族社会で次第に人気を高めていったそうです。
中国のウーロン茶系のお茶がヨーロッパ人の人気を呼び、製造業者が買い手の嗜好に合わせてその発酵を進めているうちに、強く発酵した紅茶が誕生したといわれています。
ということだそうです!なんだか難しい感じがしますが、ツバキ科の樹というのはなんだか可愛らしいですね♡
ツバキで思い出したのですが、以前気仙沼にドライブに行ったときツバキのお茶が販売されていたので
ご紹介したいと思います!
このようなツバキカラーの可愛らしい入れ物に入っています(^ ^)
普通の紅茶とは違い、色味があまり出ないので、薄いな・・?
と思い飲んでみると、とっても甘いんです!後味が!✨
砂糖が入っているのかと思うほどです!(糖類ゼロです~!)
でも飲みやすくてカフェインゼロ!
ネットショッピングのようになってしまいましたね💦
皆さんもこの機会に、ちょっと一息、紅茶でもいかがですか?(^▽^)