土用といえばฅʕ •ﻌ• ʔฅ♬*゚
こんにちは 管理課のチジョウでございます(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
昨日は結構暑かったので今日はかなり涼しく感じますね〜
昨日外作業で熱中症になりかけたので、今日は過ごしやすくていいですね( ´•д•`; )
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さて今日は土用です
「土用」は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を示す言葉です。
そして、昔の暦では日にちを十二支(子・丑・寅・卯…)で数えていました。
今日紹介する”土用の丑の日”とは、土用の期間におとずれる丑の日の事を指しています。
土用は毎年違うので、土用の丑の日も毎年変わります。さらに、土用の丑の日といえば夏のイメージが強いかもしれませんが、年に何回かやってきます。 立夏・立秋・立冬・立春それぞれに土用があるので、納得です。
土用の丑の日は「季節の変わり目」といえます。
2019年は夏に土用の丑の日が1回だけで、7月27日(土)になります。
土用の丑の日にウナギを食べるのも、季節の変わり目にあたる為に体調を崩しやすいので、合理的と言えます。実際、ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれています。 夏バテ防止にはピッタリの食材言えるでしょう。ウナギ以外にも「う」のつく食べものがよいといわれてますよね。
土用の丑の日には昔もいまも同じ、「元気で夏を越せますように」という願いが込められていますね。
夏はたっぷり栄養と休息をとり、秋を待ちましょう。
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最後に、先日仙台に行った時に食べた鰻100銘店に挙げられるお店「うな貴」さんをご紹介します
地下鉄南北線「勾当台公園」駅から徒歩2分のところにある【鰻専門 うな貴】
こだわりの国産鰻と米を使った、炭火焼きで一尾一尾丁寧に焼かれた鰻料理を楽しめるお店です。
お店も隠れ家風な感じで落ち着きますよ。
この日頂いたのはおすすめの、『うな重 極』。
特大の、身の厚い国産鰻を贅沢に使用し、骨を焼ききるように
七輪と紀州備長炭で大切に焼き上げているため、中はふわふわ、
外はカリッとした食感で最高でした。滅多に食べられない金額なので
味わって食べ過ぎたのか、途中でお腹がいっぱいになってしまいました笑
ごちそう様でした〜ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ♡‧₊˚
〒980-0803
仙台市青葉区国分町3-2-18
11:00〜14:00
17:00〜20:00 ※売り切り次第終了
不定休
022-265-8650