(◍•ᗜ•́)✧健康が一番!!
こんにちは💓 管理課のチジョウでございます( ◜ᴗ◝)و
ここのところ、また新聞でもTVでもコロナの話題が絶えませんね😥💦
最近は梅雨真っ只中という感じでしとしと💦と降り続く雨に
洗濯が気持ちよく乾かせないので、洗濯機の乾燥機と
浴室の暖房換気乾燥機に頼る毎日です👏
気温の差がありますので体調を崩しやすいです、皆様お気をつけ下さいね(๑•́o•̀๑)
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さて、健康ブームはいつの時代もありましたが、最近私が健康に良さそうだな~とやったことは
・らっきょうを生から漬ける
・ドライハーブ作り(イタリアンパセリなど)
・玄米を食べる
・和ハーブを料理に取り入れる
等々です。
和ハーブ?普通のハーブではなくて?と思った方に説明すると
特に日本人の心身にもっともなじむ、日本由来の薬効が高い香料植物を「和ハーブ」と呼びます。
まず思いつく身近な代表格が「シソ」。シソは葉だけでなく、穂ジソも活用できます。
「セリ」「ミツバ」は手に入りやすいセリ科和ハーブの代表ですが、
実は里山や森林などで野生種も比較的簡単に採取できます(栽培種よりも香りや味が強いらしいです)
柑橘系の和ハーブの代表は、「ユズ」「カボス」「スダチ」
「ワサビ」は日本原産の和スパイスの代表。根が有名ですが、野生のものは茎葉の部分が良く食されます。
木の芽として売られる「サンショウ」は、江戸時代にはもっともよく料理に使われた和スパイスだそうです。
同じく薬味的な使い方が多い「ミョウガ」は、「ショウガ」の兄弟分として、古くから活用されてきました。
匂いといい、味といい、体に良い☺✨って感じがしますよね
人の体は食べ物から作られてるといいますが、私も子供のころは苦手だった
紫蘇やみょうがなど、癖がスゴイ食材も大好きになりました( •͈ᴗ⁃͈)ᓂ- – -♡
わが子たちは何事もなく普通に食べてますね(๑´∀`๑)_尸゛食育頑張ります😁
今日は土用、来週には大暑(たいしょ)です。よく食べ、よく寝て
今年も夏も乗り切りましょう‼