スタッフブログSTAFF BLOG

雷雨⛈Σ(・ω・ノ)ノ!

こんにちは 管理課のチジョウでゴザイマス(*´ω`)

毎日変わりやすい天気が続きますね⭐

毎朝、三男が携帯に向かって「ヘイ、シリー!今日の天気は??」と声を

かけるとほぼほぼ、「雷雨になるでしょう」と答えてくれます(笑)

 

実は雷は年中発生する可能性はありますが、中でも夏(6月~8月)の時期、特に8月が最も発生しやすいとされています。その数は、冬(12月~2月)のおよそ100倍の数ともいわれているようです。

夏は日中の強い日差しによって暖められた空気が上昇し、積乱雲に発達することで広い範囲にわたり長時間続く雷が起こります。外にいるときに、雷が鳴り始めたら、まずは建物の中に避難しましょう。

特に、鉄筋コンクリート建築の大きな建物が安全です。木造建築でも安全は確保できますが、雷の電流が構造材を介して伝わるおそれを考慮して、電気器具や天井や壁から1メートル以上離れた場所にいるようにしてください。

店舗の中で買い物をしている最中に雷が鳴り始めた場合も、上記と同様に壁から離れた場所へ移動しましょう。買い物が終わったとしても雷鳴が止むまでは、外に出るのを控えます。

 

外にいるときに雷が激しく鳴り始めた場合には、「雷しゃがみ」というポーズを取って雷が過ぎるのを待つようにしてください。

雷しゃがみのポーズとは

1. ひざを折ってしゃがみ、上半身をできるだけ前かがみにします。
2. 両足のかかと同士をつけます。
3. そのまま爪先立ちします。
4. 両手で耳を塞ぎます。

特に重要なのは、2と3だそうです。

両足のかかと同士をつけることで、万一雷の電気が地面から足へと入ってきても、片足から反対側の足へUターンさせて地面に返すことができます。電気が上半身のほうまで流れてくるのを防ぐことができるため、命を守ることにもつながります。また、爪先立ちをして身体と地面の接地面をなるべく少なくすることも大切です。こうすることで、地面から身体への電気の侵入を最小限に留められます。

 

雷の時にやってはいけないこと

NG①雷のとき、一番やってはいけないのは傘をさすこと。雷は少しでも高く、先のとがったものに落ちる傾向があります。雷と共に雨が降っている場合でも、傘はささないようにしてください。

NG②林の中や森の中のように木が生い茂っている場所へ避難することも大変危険です。木の下は、側撃雷のリスクが最も高い場所です。落雷などの雷災害による死亡事故のうち、木の下での雨宿り時での事故は、開けた平野での事故に次いで多いといわれています。近くに建物や車がなく、高いものが木しかないというときでも、木に近づいてはいけません。

NG③なるべく低い姿勢を取りたいがために地面に腹ばいになるのは、身体と地面の接地面積が大きくなるので絶対にNGです。地面から雷の電気が侵入してくる確率が高くなるだけでなく、胸を地面につけているため大変危険です。※売り場の安全Net引用

雷は小学生の時から綺麗なので好きなのですが、音だけ聞くと怖いかもしれませんね(;’∀’)

早く雷の季節が終わり、カラッと晴れた晴天が続く、夏が待ち遠しいですね°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

DSC_7528_g-thumb-692x692-296

昨日は16:00から環境整備で花植えをしようとしてたら、やはりゲリラ豪雨がΣ(・ω・ノ)ノ!

でも時間前には、やんでくれたので良かったです✨何とか夏花の植え替えが完了しましたー‼

ぜひお近くへお越しの際にはSRに遊びに来てくださいね☺

〒989-6115

大崎市古川駅東3丁目6-1

株式会社高勝リフォーム(リフォームのたかかつ古川店)

TEL0229-23-8000