スタッフブログSTAFF BLOG

びっくり!!!(;一_一)Σ\(◎o◎)/!

こんにちは 管理課のチジョウでございます😊

やってしまいました。。。久しぶりのアレ。。。ぎっくり腰です((+_+))

経験者はわかると思いますが、突然やってくる激痛。。。

ぎっくり腰は「魔女の一撃」とも呼ばれ、腰に突如ひどい痛みが起きるのが特徴。

魔女って😭(笑)

朝、ごみを捨てようとした瞬間、グキッ😫二時間弱動けませんでした😱

そこで今日はぎっくり腰について調べてみました☝←ってこんな余裕はまだないのですが😓

腰部・骨盤周辺に強い痛みが起きるぎっくり腰ですが、痛みの中心部位は人それぞれ。共通して言えるのは、腰を支える働きが低下した時に起こりやすいということです。腰を支える働きが低下していると、知らないうちに腰部への負荷がじわじわと上がり続け、筋肉の血流が悪くなります。予防の第一歩は、血行不良を改善すること。そして、筋肉の緊張を増加させる心の緊張も緩和させることが大切です。

いつも腰を意識するのは大変ですが、仕事の休憩時間や家事の空き時間に腰の負担を軽減させる工夫を取り入れていきましょう。簡単で効果的なぎっくり腰の予防法をご紹介します🙌

前かがみ・同じ姿勢はNG! 普段の姿勢から見直しを

■前かがみ姿勢に注意する
デスクワークも含め、仕事中は前かがみ(うつむき姿勢)になることが多いもの。骨盤が前傾した状態で骨盤・腰周辺の筋肉が硬くなると、姿勢の乱れにつながり、筋疲労を起こしやすくなります。前かがみ姿勢にならないよう注意すると同時に、ストレッチを取り入れましょう☝

■同じ姿勢はなるべく避ける
座りっぱなし、立ちっぱなしの姿勢が多い人は、腰を支える筋肉の血流が滞りやすいもの。できれば1時間ごとに少し歩いたり、軽いストレッチや体操で腰を動かしたりと、腰の筋肉に刺激を入れるようにしましょう☝

 

小さな工夫で大きな予防効果! 家事別おすすめ姿勢

■立ち仕事をするとき
立ち姿勢のときは約15cmの台を用意し、片足を交互に乗せて膝と股関節を軽く曲げる姿勢にするのがおすすめ。腰の負担を軽減させることができます。洗顔の時も同じ方法が使えます☝

■中腰やかがみ姿勢で作業をするとき
床掃除や草むしりなどで体を低くする姿勢になる場合は、床に膝をつけて作業をするのがポイント。腰の関節や筋肉への負担を軽減することができます☝

疲労が重なることで腰の筋肉がこわばり、凝りが回復しにくくなるうえ、

精神的な緊張も腰部の安定性に悪影響みたいです。

ここ数日同じ体制でいた&運動不足が原因かもしれないですね😅

たまには何も考えないで外で子供と思いっきり体を動かしたいな〜と思います😉✨

癒し系